G軍曹の書斎

小説です。

お久しぶりです。

 

どうも、お久しぶりです。Gです。

一体何人方がこのブログを見てくださっているのか、存在しないのではないか、そんな思いを抱きながら久しぶりに文章を打ち込んでおります。

 

さて、このブログでは以前「Remove」とか何とかいう小説を載せておりました。

この小説は中学時代に友人のそめちめ(@sometime1209)と「一緒に物語を作ろうぜ!」的なノリで書き始めた、黒い歴史を背負った物語であります。一応そめちめが書いている小説とリンクする使用になっています。

 

なぜ今頃そんな話を掘り出したかというと、ようやく受験勉強が終わり余裕ができ、久しぶりに続きを書こうかと思ったからなのです。(先日友人たちと集まった時にも話に出たのです)

 

ただ、ただです。

読み返してみるとだいぶキツイ黒歴史的な意味で)

 

前にも述べている通り、これは黒歴史なのです。(SANチェックd100

 

 

加えて先日の片づけで昔書いたプロットが焼失しました。

やっちまった。

いや、逆に救われたのか・・・?

いやいやいやいや。

 

果たしてこの物語の運命や一体・・・。

 

まぁ、書くことに変わりわないんですけどね続きを。

 

じゃあなんでこんな風に書いているのか、と言われればまあ「決意表明」と答えるほかありません。

 

まぁ見る人がいない場所でやる決意表明に意味があるのかを聞かれたら、何も言えません。再不斬の最後のシーンみたいになることでしょう。

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とにもかくにも、私が言いたいことは「小説を再開する」ということです。

もし読んでくれるよという方がいたら、ぜひお付き合いください。

よろしくお願いします。